ガンダム・バルバトスの進捗です。
今、こんな感じです。
角?の色、チタンシルバー塗りましたが・・・・
本体色とコントラストありすぎです
ボデイ色と同じく塗装しておいてからアレンジすることにしました。
このイメージには近くなったようには思いますが・・
もう少し工夫が必要ですね
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なかなか進まない
ダッチチャレンジャーの進捗です。
メタリックパープルのキャンディー塗装したボディでありますが
このフロントグリル部分
どうやって処理するか迷いに迷って、結局EXシルバー吹いてからエナメルでゼミグロスブラックを筆塗りしようと決めました。
マスキングしてエアーブラシ
EXシルバー吹いて光沢クリヤーを吹きました。
マスキングを剥がします。
緊張の一瞬です。
まあ・・・・まあまあの出来でした。
3日ほど放置してから、エナメルで筆塗補色しました。
ハズキルーペも使って必死にやりました。
ま・・・まあまあの出来かな・・・
ここまでくるといつもの病気で
仮組みで様子見してしまいます。
ボンネットも当然おいてみます。
カスタムの方で組んでいますがどうやら2通り選択できる模様
86か76かどちらかを選ぶ模様
余談ですが・・
?マークは不安にさせますよね・・・
66の方
76の方
76の方が好みなんでこっちにします。
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その後のユーノスです
ステラリングはレッドブラウンに少しタンとかを混ぜたものをエアーブラシした後にエナメルのクリヤーオレンジを筆塗りして、なんちゃってウッド風に
乾燥後
ほとんど見えませんが・・・ハンドル以外の部分にエナメルでセミ黒補色したり
ホイールにデカール貼ってから、光沢クリヤー(クリヤブラック若干入りの)エアーブラシしたりと
こまごまとしたことやりました
苦労したのはウィンドウのマスキング・・台紙ないときつい・・
ボディ塗装は中研ぎ後、仕上げのクリヤーを5回(3日間)エアーブラシ
仕上がり状確認しました
今回は‥むらもなくいい感じに、メタリックと違ってソリッドからなのかもしれないですが
これで仕上がりで、コンパウンド掛けるまで1週間自然乾燥させることにしました。
クリヤーパーツのマスキング塗装は悲しい出来でした・・
再度マスキングしてエアーブラシしたり
そのあと
スモークグレー吹いたりして、やっとここまでは
コンパウンドで再度磨く必要があります。
内装もステアチングやらシフトノブやら取り付けました。
もう乗せちゃいました
ここまでしちゃうと
当然というか
病気というか性というか
1週間おいた
ボデイと仮組してしまいます。
なるべく刺激しないようにやさしく組みました。
内装がオープンカーなので丸見えになっちゃうんで
見え具合確認
この距離 おkkk
この距離もおおkkkkkkkkk!
ここまでの距離では…普通見ないだろう・・・・・
コンパウンド磨いてワックス掛けりゃ
目標のこの画素に結構ちかづくかもしれない・・
ドアミラー付けていないことに気づいて取付しましたが、流し込みセメントではうまくいかなかったんで、デコプリンセスで取り付けました。
PS
もう12月です。
大掃除にはかなり早すぎだし、個人的には、大掃除しなくても新年はくる派なんですが
嫁さんの命令に頼まれて、僕の書斎プラモ部屋の掃除しました。
押入れの積みプラも整理しました。
作業スペースも
(この場所はホコリとプラカスがいっぱいでした)
いやいやしたとはいえ
部屋がキレイになるのは気持ちがいいものです。
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未だ、バルバトスとバルバトスルプスレクス、バルバトスルプスが
よーわからんのですが・・・・
バルバトスの進捗です。
腕、頭、胸部の塗装が完了しましたので、組みました。
黒に見えますが、セミグロスブラックに2割程度GXクリヤーパープル、それにつや消しクリヤー混ぜていますが・・・・
どうみても、ただの半艶の黒にしかしかみえません。
角?もミラークローム塗りましたが、フイットしていません・・これは塗りなおしですね・・
本来、こういう感じをイメイジしていたんですが・・
とりあえず、ドライブラシというものにチャレンジ
エッジにGXメタルレッドとガンクローム混ぜたやつをドライブラシってみました。
・・・
ドライ具合がわからんので、アバウトな感じでやってみました・
まあ・・・黒一色よりは良くなったと思いたい・・・・
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フジミGTOボデイ補正状況です
光硬化パテで盛った部分、3日ほど放置しておりましたら、ちゃんと固くなっていました。
なぜ、すぐに、UVレジンで硬化しなかったかは謎です。
というか、あの程度の盛り付けなら、接着剤盛ればよかったと反省。
ヤスリました。
この部分に再度黒サフを吹きます。
こんなことなら、穴開け仕様にすればよかった。
パーツ基本塗装しましたので、シャーシ組み立てを少ししました。
エナメルで補色しながら進めていますが・・・・
穴が開いていないないところとかあって、おそるおそる穴あけしました。
他にもかなり手ごわい(小さい)パーツを取り付けしなければなりません。
C24とかC25とか
ね、小さいでしょ
ピンセット必須ですね・・
付けるには付けましたが、かなりデリケートな予感(後からポロリと外れそう)
!!!!!!!!!!!!!」
補色し忘れました・・・B5・B6 シルバー
いまさらどうにもならないので、見なかったことにしました。
なんとかかんとかここまで組み立てしました。
ボディ再補正後黒サフ再度吹きました
多分・・・いけるでしょう・・・
色はいつものガイアのロッソレッドで、その前にクレオスのキアライエローを下地にするためにエアーブラシしました。
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WIKIより
バルバトス (Barbatos) は、悪魔学における悪魔の1人。
30の軍団を率いる序列8番の公爵。『悪魔の偽王国』によれば、伯爵にして公爵である。
サタナキアの支配下にあるという。『ミュンヘン降霊術手引書』においては、バルバルス (Barbarus) という名前で紹介されており、36の軍団を率いる伯爵にして公爵であるという・・・
悪魔をモチーフにしたガンダムという話はホントみたいですね
ということで
バルバトスの進捗です
順番通り組んでいきます
まずボディ
組んで、
PC以外は黒サフ吹いました。
このあと、本塗装します。
次に頭部
組んでみました
角?以外はボデイと同じ色で単色でいくことに、角とそれ以外にいったん分離
角?は鋭く尖らしてみました。
おそるおそる気持ちだけ先っちょを尖らしました。
この角はボデイ色とは別の色に、もちろん3原色以外で
腕も組みました
一応合わせ目が目立つところ、合わせ目消しっぽいことをするためにセメンダイン盛りました。
乾燥させてからペーパー掛けます。
腕両方組みました。
本体色はやっぱ
これをイメイジしているので
黒系統に
黒だけだとなんか味気ないので・・・
とりあえずセミグロスブラックにクリヤーバイオレットとパープル艶消しクリヤーを若干混ぜて調色しました。ほとんど見た目、黒ですが・・・
バルバトスのようつべ見ました
ストーリーの流れがわからんのでアレですが・・・かなりダークな悲しいエンディングみたい。
悲壮感もある反面、多勢に立ち向かって、なんか破滅的でかっこいい
そうか!
ガンダム版昭和残侠伝みたいなもんか
下地の黒サフ吹いておいたボディに調色した塗装色エアーブラシしました。
・・・・
一応妖しくするためにセミグロスブラックに2割ほどクリヤーパープル混ぜて、つや消しクリヤーを気持ちだけいれた黒なんですが
ふつうの黒にしか見えないような・・・
始まって早々企画倒れになりそうな予感もしますが・・・
いっそのこと混ぜないで、黒にクリヤーパープル重ねた方が良かったかも知れない。
でも、なんとかなるだろう。ならなくてもいいし
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