ウラカンのボディ磨きました。
6000番のフイルムペーパー
同じく8,000番
同じく10,000番
微妙のような気もするが、クリヤーを擦ったような白ぽい部分が徐々に少なくなっていってるんできっと砥げてると思います。
あまりやりすぎて角が剥げちゃなんにもならんので、くぼみとか細かい、狭い場所は正直あまり研げてはいないと思います。
状態を観察しました
まあ・・・綺麗にはなっていると(思いたい)
次にコンパウンドかげ
まずタミヤの細目
次に同じく仕上げ目
こまかいところは綿棒とかでやりました
コンパウンド落とすために
中性洗剤で洗いました
どうなんだろう・・・綺麗にはなっている(と思いたい)
・・・・・・・
また中性洗剤で洗いました。
水洗い後、チェックしました。
良い感じになったと(思いたい)
個人的塗装メモ
メタリック塗装は難しい
ダム塗装も簡単じゃない
ほぼほぼ0.5mmのエアーブラシ使って塗装したんですが
ダム塗装するときは0.3mmでしたほうがよいかも。
液だれしちゃうと収拾つかないので垂れるギリギリの一歩手前じゃなく
ちょい余裕観てしたほうがいいかも
なんて、講釈、言ってますが単純に自分がへたくそなだけかなw
本日はここまでで
では
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