ダッチチャレンジャー内装に取り掛かっています
基本色をエアーブラシ
エンジンの赤は組み立て書の指示のとおり
内装は参考画像の通り
なので実車に忠実にするためには
カーペットのつや消し黒と
木目調のところと金属ピンみたいなところの補色をすればいいわけなんですが
実車なんて、そう出回っていないことや
ドアの開閉モデルじゃないんであくまでも見える範囲が狭いんで手抜きできるし
実車のままに忠実に塗装しても意外に映えない見込みもあるんで
ここは
より、本物っぽく、かつ見映えが良いように、いかに強調するような配色にするのかもあくまでも自己満足なんですがテクニックの一つ
かの黒沢明は
雨のシーンでそのままだと、雨のイメージが薄いんで墨汁を混ぜたとか
また、「乱」では、多分想定年代ではありえない、わざと際立つような衣装などの配色をしたを演出をしています。
という講釈なんですが
何を言いたいのかというと
実車画像のままの配色には、拘らずに自分の頭の妄想のまま塗装するということで
違った言い方をすると、実車画像の再現を塗装でできる技術がないので
適当にするということだけなんですがね。
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