デスプレイ台をほぼyoutubeどおりに真似をして完成、
ズゴックE載せてみました。
にんッ!
モノアイ点灯!
水泳部は味のある機体が多いですねー
では
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その後のジュアッグ
基本塗装まで終わりました。
結局カラーリングは
ガンシップグレーを基本にしました。
ユニコーン版のジュアッグの色置き換えです。
黄色⇒ガンシップグレー薄め
白色⇒米軍ホワイト
茶色⇒ガンシップグレー濃い目
ガンシップグレーにしようと思ったのは
↓これを見て一目ぼれ
この方の作例の蒼がすごく鮮烈で真似したかったのでレシピを教わったところタミヤの缶スプレーのガンシップグレーとのこと
クレオスで置き換えるとどうも№306のグレーらしいのでそれだと青みが足らなそうなので現場合わせで微調整しました。
以下備忘録
薄い青⇒黒サフ⇒№306に白サフと色の素マゼンダを少々でグラデ気味に⇒さらに白サフ混ぜてハイライト部分をふわっと
黒⇒黒サフ⇒№306⇒いささか明るすぎなのでミッドナイトブルーをふわっと
白⇒米軍ホワイト
バックパックを何色にすべきか悩み中です。
では
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こんどはこれ降ろしました
ジュアッグ
例によって予備知識なし
『機動戦士ガンダム』MSV(モビルスーツバリエーション)から、人気のジュアッグがHGシリーズに登場!
当時のMSVの設定画に存在した姿を再現!
●特徴的な右腕は近接戦用にゾゴックタイプの腕に換装され、アクション用の装備としてヒート・ナイフが付属!
左腕のキャノンの内部モールドは、大口径ロケット弾タイプに。
●右腕の手首は平手のほか、ヒート・ナイフ用のグリップが付属
●アッガイを意識したベーシックなカラーリングの成形色を採用
●MSV特有の階級マークやナンバーが入ったマーキングが新規シールとして付属!!
付属武装 : ヒート・ナイフ
型式番号MSM-04G「ジュアッグ」は、ジオン公国のモビルスーツ(MS)で、アッグシリーズの一機。模型企画「MSV」展開の先駆けとなった『フィルム未登場メカ・シリーズ』が初出で、後にMSVに組み入れられた。
アニメ『機動戦士ガンダム』でジャブローが舞台となる話に登場する予定だったが、未登場のまま終了。その後長い間出演に恵まれず、映像作品ではゲーム『機動戦士ガンダム ギレンの野望 ジオンの系譜』のOPが初出。その後のアニメ『機動戦士ガンダムUC』に登場、その奮戦する姿で、多くのファンを歓喜させた。
アッグ・アッグガイ・ゾゴックと共に、ジャブロー攻略戦用に開発されたアッグシリーズの一機。アッグによって切り開かれたルートを通じて侵攻し、接近戦を行うアッグガイ、ゾゴックの射撃支援を行うことを目的とする。水陸両用機でありながら、水中でも一応活動出来る程度に過ぎず、対応した武装もないため、「湿地戦機」「特務モビルスーツ」とされることも多い。
アッガイの試作案を転用して開発され、装甲が強化されて重量がかなり増加している。胴の外形はアッガイに近いが、四肢形状はどちらかと言えばアッグガイに似たフレキシブル・ベロウズ・リム(直訳・柔軟な蛇腹状の四肢)で構成される。胴体前面に4箇所ある開口部はどの様な役割を持つのか明確になっておらず、支援機という性質からメガ粒子砲やミサイル、あるいはスラスターなど諸説あり、UC登場機は最初の説を採用していた。
コクピットは頭部に2席設けられているようで、アッガイと同じ兵員輸送機だったとの説を裏付けるものとなっている。この巨大な頭部はレドームの機能を持つ、あるいはモノアイスリットの独特な形状から前方の視認(センサー感知)に死角があったなどの考察もある。また、頭部には外見上最大の特徴となる象の鼻を思わせる可動肢が備わっており、フレキシブル・ベロウズ・リムと同様に柔軟に可動する排熱ダクトとなっている。中にはこのノーズ部がダクトではなく対地センサーだったとか、あるいは搭乗兵員の乗降口だったなどの珍説もある。
バックパックはMSV登場機の例に漏れずメカメカしい外見で、下端にはボックス型の水中用推進機が配されており、外装形状が未整理な試作機らしさが窺える。
MSV期の設定では、武装は両腕部の320mm3連装ロケットランチャーまたはロケット砲のみ。
この砲口は扇状に配置されており、面制圧を目的とする兵器との説もあったが、UCでの描写から一門ごとに基部である程度スイング稼働出来たようである。
名称はHGUCキットなどからの暫定。機動戦士ガンダムUCに登場、地球上のジオン残党軍がダカール襲撃で使用した。登場に際してカトキハジメの手でリファインされているが、全体的なフォルムは原典のMSV版を踏襲している。
主砲は小口径ロケットランチャーのクラスターに換装されており、HGUCのキットではご丁寧に各砲門で7発のモールドが施されていた。これを設定として採用するなら、1機全体で計42発を装備していることになる。また、胴体前面の開口部は4門の高収束ビーム砲になっている。
ロケットランチャーは残党軍の手により換装されたようだが、ビーム砲は元からの仕様なのか、残党軍の手による改修なのかは不明。
名称は限定キットなどからの暫定。通常兵器の携行や単独での格闘戦に対応すべく、右腕をゾゴックと同様のマニピュレーターに換装した機体。この仕様ではグフのヒート・サーベルと同形状の格闘兵器「ヒート・ナイフ」を用いることもできる。この腕にはゾゴックにも無い手甲のような増加装甲が取り付けられている。
MSVで描かれた画稿ではウッドランド・パターンに近いカーキ色・オリーブドラブ・茶色・ベージュの4色迷彩で塗装されており、限定キットではアッガイ系の茶色の成型色になっていた。マニピュレーターはUC仕様ゾゴックの4本指ではなくMSV仕様の5本指で、主砲はちゃんと1門1発のモールドに変更されている。
ピクシブ百科事典より
どうもこの格闘戦仕様のキットらしい
ありがとうインターネッツ!
とりあえず仮組して、色々検討
モノアイ電飾はスペースがありそうなんで、現場合わせで作業、切り刻んで、削ってななんとか完了
パかっとシステムにしました。
頭部の中に電池ボックスとスイッチを格納、ONOFFや電池交換はパかっと外して作業できるようにしました。
ダイソーの磁石の薄いやつと小太りの奴でパかっとズレないように既存の接続部はゆるゆるにしました。
磁石の固定は瞬着+重曹でカチカチ
逆さにして外れません
モノアイの格納はポリキャップや金属パイプで
3mmの砲弾LEDがスポッとはまります。一応レンズもHアイズで作りました。
合わせ目消しは
腕や足、下半身、首で
上半身の合わせ目消しは後ハメ厳しそうだし、それほど目立たないので止めました。プラ板とかで小細工予定。
では
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あれからデカール貼ったり、ウェザリングカラーでフイルタリング的に控えめにウェザリングして艶消しエアーブラシ、更にいつものように水性シルバーで控えめドライブラシしてウエザリングマスターでポンポンと微調整して仕上げにさらに艶消しエアーブラシして本体は完成しました。(長い・・・
でポージングを模索
こんな感じのポージングが躍動感あるかなあ
バックパックはない方が怪物感がありそうなんで(単に好み)未装着としました。
やっぱこのままでは 物語はないよなと・・・ヴィネット小細工を開始しました。
今回はスチレンボードとダイソー木箱で
↓をパクろうと頑張ります。
ありがとう インターネッツ!!
では。
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ズゴックEのその後です。
ジャバラを塗装しました。
白サフにブルーグレー(Mr.カラー C367 飛行機模型用 ブルーグレー FS35189 )を少しだけ混ぜて青っぽくして塗装
↓
青みが強い気がしたので、白っぽいグレー(Mr.カラーC311 グレーFS36622 ベトナム迷彩色 )を薄めにしてハイライト的にふわっとエアーブラシ
アニメカラーっぽくなったと思う。
その後はモノアイ電飾小細工
色々迷った挙句、スイッチを外にだす小細工が難易度高そうなんでパかっとシステムにしました。
腹部格納です
スイッチONN!!!
3mmの砲弾LED
↓ハメてみました はまります。(電源のスイッチは取り外さなければいけないが危険は少ないと思う。
関節がゆるゆるなんで補強、今回はダイソーのすべり止め液を試しました。
爪もゆるゆるだったんですが良い感じになりました。
次は墨入れ、デカール、ウエザリングです。
では。
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今度はこれ降ろしました。
HG ズゴックE
例によって予備知識なし
ピクシブ百科事典から
一年戦争中にジオン公国軍突撃機動軍所属マ・クベ中佐(当時)が立案した「統合整備計画」によって改良された、ズゴックの性能向上機で、水陸両用MSとしては一年戦争中最高クラスの完成度を持つ機体である。
そもそもズゴックは非常に高い完成度の機体であったが、コストの高さと操縦性に難点を抱えていた。
そこでこれらの問題点の解消と共に更なる機体性能の向上が図られ、部品の共通化と簡略化によって大幅なコスト削減を達成した。
更に統合整備計画による他のMSとコクピットを統一化し、コスト削減と同時にパイロットの負担の減少に貢献した。
ズゴックの進化系?ということらしい??
仮組みして
とりあえず基本塗装まで完了
塗装色はアニメに合わせて緑っぽいグレーに
こんな感じに目標設定しました。
調色は微妙なんで戦争色から緑っぽいグレーということで
クレオスC-36 Mr.カラー RLM74 グレーグリーンで
一応レシピ
黒サフ(ストライプ部分は白サフ吹いてマスキング)
↓
C36薄めでぐれらーでション
↓
C36に白サフ混ぜてハイライト部分をふっわっと
↓
塗膜保護のため光沢クリヤー
で
こんな感じ
肩・・・一応合わせ目消しして赤い部分のみメタリックレッド
股間?
これも腰部分合わせ目消し
赤をメタリックレッドで
膝?
これも合わせ目消しと穴あけ加工
あとはモールド掘り直しのほかは合わせ目消しもせずに塗装
爪
爪は穴埋めして黒鉄色
ストライプを入れました。
ここは合わせ目消ししませんでした。
後の小細工は
手足がフレキシブルでなかったんで
↑見て小細工しました。
ありがとう インターネッツ
右が小細工した奴左がノーマル
youtubeのほぼ真似でこれをポチって
こんな感じにカットして置き換え
上:改造後
下:改造前
同様に足も改造
全体的に少し長くなる方がおさまりがいい感じです。短くするとはまりません。
次は手足の基本塗装やモノアイ電飾小細工
では。
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その後、PCの調子悪くてUPできてませんでしたブログ。
アッガイ弐号機完成してしましました。
と そのまえに 例のできました。
白色LED4発まかしてます。
背面と上に2つづ
スイッチは後面に
電源は床下収納、単3 2本
ということで
じゃん!
ここで・・・何かか足りない!
こんなん 追加しました。
謎の構図です、
肩にのせ
ねーちゃんは肩に乗せてみました。
明るすぎるぐらいかもしれない。
単体でも いい感じかなあ・・
やっぱこの角度がいい感じ
腕はまだ伸びますが、このくらいの長さがバランス良いように感じます。
では。
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