ここまで進捗しました。
ミリタリーモノは、昔プラモしていたときから、戦車とか全盛の時代でしたが、当然、エアーブラシはおろか、素組で塗装なんてとても出来るような裕福な家庭でなく、ましてや迷彩なんて、大人の方の楽しみでしたので（７０年代）
今回、戦車系のプラモを塗装で仕上げるのが初めてなんです。
だから、もちろん迷彩に関する知識はほぼ０なので
早速、グーグル先生
で。わかったのは、イギリス軍の迷彩はボケていないんですね！
てか、画像には実車よりもタミヤのダイムラーとかの製作した方のが結構あって
それを参考に
前回、フリーハンドで迷彩の下地を水性マーカーで引いたわけなんですが・・
マスキングせずに下地の上にフリーハンドでカーキグリーンに艶けし黒ほんの少し混ぜた色をエアーブラシしましたが・・・
エアーブラシーがうまくできず、途中から筆塗しましたが収拾付かない模様に・・・
塗料が薄すぎたのと、気温が低かったこと、0.3ｍｍのタミヤのエアーブラシでやったのですがサイズ的に小さいので0.2ｍｍとかじゃないとムリゲーかもしれません。
なんというか・・・・絶句です
仕方ないので、再度ミドルストーンを重ね塗りしてから
マスキングてテープに迷彩パターンを描いて（自分ではうまくできなかたんで子供に書いてもらいました。）デザインナイフでカットして
適当な位置に、先ほど切った迷彩穴つきマスキングテープを貼り付け、隙間をさらに細切りしたマスキングテープとかゾルでマスキングしました。
で、エアーブラシで塗装。調色していたやつが残っていたので、それを３回ほど間隔をおいて
剥がします
ドキドキ
お、少し地味ぽい迷彩だが、いいかな・・
マスキングもれとか、いろいろタッチアップ補正しました。
デカールも貼り付け。
（おなじものですが光の当たり具合で色調が変わって見えます。）
この後は、つや消しクリヤーかけてから、汚しにチャレンジします。
では！
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