その後のフジミGT40です
ボディの仕上げにハセガワのコーティングポリマー塗布しました。
その後、細々したパーツを取り付けしました。
クリヤーパーツはデコプリンセスで接着、つまんで接着するのに、ピンセットではつかめない形状のパーツが多くて、役に立ちました、ダイソーの粘着棒「とれるねん」
接着後は、細切りのマスキングテープで仮固定。
そしてシャーシーと組みました
ところが・・・・キツキツで結構きつかったです、特に最後の③の後部のところ、シャーシが折れそうになりました。
でもまあ、何とか合体
けが人みたいです。
これ以上の作業は、ケースに固定したほうがよさそうなんで、いつものダイソーケースに固定、
今回は、車体が黒なので、ケースには、セリアのピカピカの鉄板風シートを貼りました。
エッチングパーツも付いていたなかなか豪華です。
WIKIみてると、
名前の由来は車高が40インチ(1,016mm)であることから、その数値に驚いた記者が付けたものである。
らしいです
銘板も作りました
ついでに、この前作ったハコスカの分も、WIKI開いて英語バージョンにして適当な個所をコピペ
適当にコピペといっても、一応、翻訳して確かめますけど・・・・・
ちなみに、このハコスカのやつ
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The first GT-R Skyline appeared in February 1969.[12] Called the PGC-10 (KPGC-10 for later coupé version) internally and Hakosuka (ハコスカ) by fans. Hako (ハコ) means Box in Japanese, and suka(スカ) is short for Skyline (スカイライン; Sukairain). It used the 2.0 L (1998 cc) S20 I6. This new DOHC engine (which was designed by the former Prince engineers) produced 160 hp (119 kW) and 180 N⋅m (133 lb⋅ft) of torque, and was similar to the GR8 engine used in the Prince R380 racing car.
を翻訳サイトでコピペして翻訳
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最初のGT-Rスカイラインは1969年2月に登場しました。[12]内部ではPGC-10(後のクーペバージョンではKPGC-10)、ファンではハコスカ(ハコスカ)と呼ばれていました。ハコは日本語で「箱」を意味し、スカ(スカ)はスカイライン(スカイライン、スカイライン)の略です。 2.0 L(1998 cc)S20 I6を使用しました。この新しいDOHCエンジン(元プリンスエンジニアによって設計された)は、160馬力(119 kW)と180N⋅m(133lb⋅ft)のトルクを発生し、プリンスR380レーシングカーで使用されているGR8エンジンに似ていました。
大した事書いてないんですが、英語だと、もっともらしく見えるのは自分だけでしょうか・・
それにしても便利だ!インターネッツ!!!
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