プロモデラーに俺はなるッ!(無理です)

自分の好きな仕事をやりたいとか、50過ぎてから本格的に考え始めた夢おい人の中2なブログです。

HG AMS-129  GEARA ZUKU  ギラ・ズール  【3】完成ッ!!

ギラズールあれから、シェードブルーで影部分を控えめフイルタリングしていつものように水性シルバーでドライブラシ、仕上げの艶消し吹いて完成しました。

 

じゃん

 

 

見上げてみる

 

あらら、スカート前面のマシンガンカートリッジをマグネット式にしたんですがズレてますねーこれはマグネットで正解やったね

 

 

屋外撮影

 

この日は日差しが強すぎやったねー

 

スタイルは良すぎるかもだけど、やっぱザク系はいいねー

 

やっぱ電飾しないと仕上がりが早いなあ

 

モノアイのストーンは結構いい仕事(光の反射)しとる。

 

 

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HG AMS-129  GEARA ZUKU  ギラ・ズール  【2】

基本塗装したギラズール、デカール貼ったり、筆塗り補色をやってから艶消しエアーブラシしました。

結構落ち着いたのでウェザリング

今回はこの記事を参考にしました。

hjweb.jp

ほぼ記事の手順通りにウェザリングカラーの

例によってやり過ぎるとスケール感が損なわれると思うので控えめに

グレイシュブラウン、ステインブラウン、サンディウォッシュで

いい感じになっったと 思いたい!

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HG AMS-129  GEARA ZUKU  ギラ・ズール  【1】

今度はこれ降ろしました。

HGギラズール

例によって予備知識0

 

ネオジオン軍の量産機らしい

・・・・よくわからん

 

 

予備知識なし ノープラン

 

年末に衝動買いした塗料

陸上自衛隊

 

これで塗装してみよう

 

 

仮組完了

プロモーションが良すぎるように思う

電飾は・・・スペースがないのであきらめました。

 

合わせ目消すのは腕くらいかな・・・

 

塗装完了

 

一応黒立ち上げでカラーモジュール的にやってみました

 

先ほどのクレオスの陸自色のほかは

黒→グラファイトブラック

動力パイプ→タミヤのチタンシルバー

モノアイはダイソーのストーン

 

デカール貼って艶消し吹いてウェザリングしたらまあ見えるようになるかなあ・・・

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HGUC 1/144 MS-14S GELGOOG ゲルググ 【8】 完成ッ!!!!

ゲルググヴィネット

最後に

本体固定部分を小細工して完成しました。

4本の固定軸では飛翔の場面の固定が難しいので熱低魚飼育のエアーチューブをカットしてデコプリンセスで軸に固定、シリコン製なので任意のポーズで固定が可能になりました(もちろんあまり負荷のかかるのは無理)

 

 

じゃん!

砂漠の丘からとびかかるゲルググの図でおます。

 

違うポージングもしてみました

 

 



ガワラ立ちっぽく

やや上方から


カトキ?立ちぽく

 

今回は胴体分離できるようにしましたが、安定するように次回はさらに要小細工です。

接続のための磁石にボタン電池がついてしまい、腹部接続時にボタン電池が邪魔になるので、磁石につかないようにプラ板で前に挟むように小細工しましたが、もう一工夫いりますね、磁石方式にしなかったほうがようかったな・・・

まあ、ゲルググって意外にかっこいいとおもいました。

 

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HGUC 1/144 MS-14S GELGOOG ゲルググ 【7】

デザートゲルググヴィネットの構図決めました。

 

飛び上がってビームナギナタを振り下ろす 図 にしました。

 

スタイロフォームに石粉粘土などを塗りつけ、バークや苦土石灰などのダイソー製品を貼り付けてジェッソを塗って塗装、さらにウエザリングカラーで小細工してこんな感じに↓

 

 

 

もう少し小細工して艶消し吹くことにしました。

 

砂漠というか 荒れ地のような感じになりました。

 

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MG 1/100 MS-18E KÄMPFER ケンプファー 【2】

MGケンプファー基本塗装終わりました。

 

 

本来↓のコブラくらいに

キャンディーブルーにしたかったんですが、薄めになりました。

 

黒サフ→シルバー→光沢クリヤーとガイアのクリヤーブルーを調色したものでキャンディー塗りをしたところ1回目で色目がよれてしまいました。表面積の比較的大きいところで垂れて一部濃くなってしまったので2回目以降のクリヤーブルーはどうにもならんと判断、迷った挙句その上からシルバーに光沢クリヤーとガイアのクリヤーブルークレオスのGXデイーブクリヤーブルーを混ぜてメタリックキャンディーもどきの調色をしてエアーブラシしました。

 

 

以外にキャンディ塗装ぽくみえることや光線の受け具合で陰影がきっちりとついてかつ上品なんでもうこれでいくことにしました。

黒系も同じようなやり方でほぼメタリック艶ありということになりました、

モノアイも無事点灯。

 

 

 

 

 

腹部ハッチ内に押しボタンを格納、そのためパイロットはおけません。

 

このあと墨入れとデカール貼り付けしていきます。

あ 武器つくってない。

 

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MG 1/100 MS-18E KÄMPFER ケンプファー 【1】

さて 今度はこれを降ろしました

 

MGケンプファー

 

今回で2回目

 

前回は

こんな感じでほぼ改修なしの、てかてかのキャンデイブルー塗装で

モノアイも電飾しましたが外部電源で

 

今回はネット見ながらちまちまいじっていきます。

まず頭部、

首が

スカスカで、よくわからん可動もあります。

これだけ浮いてればスカスカですねー

考察・・・削ってスカスカ解消やねー

とりあえず削りました。

再度装着しましたが・・・あまり浮き上がりが変わらない・・・

可動部を切断して

さらに削って落としました。

やっと下がりました、あまり削りすぎるとはまりが浅く固定できないですね


ついでにモノアイの電源関係小細工

 

電源は腹部に格納、電池交換時にアクセスを首からするために固定をマグネット方式にすることにしました。

 

 

先ほど小細工した首のパーツをマグネット固定するような小細工です。

モノアイも小細工

2㎜のプラ棒にアルミパイプを固定してチップLEDを挿入、モノアイレンズはパーツのものがすっぽりアルミパイプにはまりました。


目立たないように黒サフで塗装、

 

まだまだです、

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