自分の中ではドムもリックドムもあんまり違いが判らない
でもMGのドム(リックドム)は大変人気があって入手しづらい状況(今は知らない)
出来もやっぱ100分の1は迫力あるんだよね
で
なんやかんやで今回5機目
1号機 実写特撮箱絵風塗装 電飾付き
3号機 MGドム(ブラックドム)電飾付艶消メタリック塗装
4号機 ミリタリータイプリック・ドム
少しは進歩しているかも、初期の方が胡散臭いというか、最近あか抜けてきたと思いたい・・・・
ということで5号機で 今回は電飾とスイッチをなんとか格納、プロポーションもいじりたい。
まず、頭部を後方へ若干後ろに、後退することで干渉するところはとりあえずカットしました。
次に肩いからせ
この頭部後退と肩いからせは前回のミリタリータイプのときもやりましたが
もちろん先人様のパクリ
ありがとう インターネット、ありがとう七式様
ほほこちら↓のまんま
位置確認しました。
いい感じ
後退によって胸上のスキマが気になりました。
なのでプラ棒で小細工しました。
前回は兜の後ろにスキマできたので兜の後ろ延長しましたが、今回はプラ棒でうまくスキマがみえないので延長なしで済みました。
モノアイの電飾は色々考えて今回はステンパイプを利用することに
既存の軸にプラ棒を接着しステンパイプを差し込むことに
いったんカットしましたが、距離つかむために軸を再接着
ちょうど納まります。モノアイレンズはハイキューパーツのいつもの奴を
大きさも良かったです。
色々パイプの長さを試行錯誤
実際はもう少し短めにカットしました。
また干渉するので上部も大幅にカット
上に少し可動できます。
下の十字の残りはセンターになるし、下向きにはしないのでそのまんま
スイッチと電源は結局お尻に設置、すべて現場合わせ作業です。
m
配線もピンバイスで3mmまで穴あけ貫通方式
ここも
当然、ここも
断線していないか、チェック!
おkkkkk!
ここから先はチップLEDで頭部のパイプ後部からモノアイへ突っ込みます。
ここが結構苦労しました。
まあ、これでなんとか電源もスイッチも本体に格納できそう。
ONOFFも電池交換も楽にできるね。
でわ!
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