その後のザクの進捗です。
今回はプラパンで、小細工結構やりました、
頭部は目つきだけ悪くしました、
電飾の電源は腹部に格納することに、穴あけしやした。
ジャンクのランドセルを利用することにオリジン版です
なんとか削れば入りますね
電源へのアクセスは磁石でパかっとアクセスできるように小細工しました。
塗装は今回は・・・
リアルタイプで行くことに
最近はガンダムベースでRGのリアルタイプあるみたいですが
やっぱ自分的にはリアルタイプということであくまで昭和っぽさから
↓大河原先生のイラストを目指すことに↓
旧キットの箱絵も大河原先生のかな？
といくことで
大河原先生リスペクトということで大河原先生のイラス風のリアルタイプ目指して
塗装方法は、最近やってる「まんねん工房さんの真似です
ライン色塗装→マスキング→
黒サフ→白サフグラデ→塗装色を薄めでうっすらと → 保護するため光沢かけ
緑色部分は 三菱暗緑色とカーキグリーンを1対１にしました、
ラインは塗装で頑張りました。
茶色？部分は特に小細工したんでチェックするためグレーサフ吹いて下地チェック→補正
色は迷った挙句、ハルレッドの色味を残しつつジャーマングレー塗ったり、アルマイトブラック塗ったり最後にふっすらとジャーマングレーの退色色塗りました
で↓こんな具合に
スイッチは↓ここに
パかっとシステムです。
全体的に下地処理の甘いところもありますが・・・わざと鋳造風表現かつスレ、キズ表現したと脳内変換しあした。
デカール貼って、ウエザリングして艶消し吹けばいい感じの凸凹になると予想。
では！
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